
JAF札幌支部と株式会社アレフが連携し、8月3日から10月2日までの期間、全国約350店舗の「びっくりドンキー・ポケットキッチン」でJAF会員向け10%割引クーポンを実施する。会計時にJAFアプリのクーポン画面(二次元コード)を提示すると適用され、利用回数は期間中無制限だが他サービスとの併用は不可。夏休みや行楽シーズンの外食需要を取り込む狙いがあるとしている。
夏休みシーズンの集客に頭を悩ませている経営者にとって、既存の会員組織とタッグを組んで新しい客層にアプローチする動きは気になるところだと思います。自店だけで広告を打つよりも効率的に見える手法だからこそ、注目度が高いのではないでしょうか。
今回の企画は、外食チェーンが自社の会員基盤ではなく、JAFのような異業種の巨大会員組織の販促力を借りて割引クーポンを配信する形になっています。単独の店舗が同じ規模の販促を仕込むのは難しく、大手チェーンだからこそ実現できる連携とも言えます。
自店でも商工会や地域団体、他業種の会員サービスと提携してクーポンを配信するという道もありますし、既存の来店客向けにアプリやLINEでの再来店施策を強化する道もあります。いきなり大規模な提携が難しい場合は、まず小規模な異業種コラボから試してみるという選択肢も考えられます。
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