
AI搭載の情報発信・分析プラットフォーム「STOREPAD」を提供するイクシアス株式会社が、消費者の飲食店選び行動に関する調査レポート「2026年版 来店決定要因の基準値分析」を公開した。初めて訪れる店を探す際、2人に1人が「立地」「価格」「口コミ」を重視すると回答。また店舗側が主体的に情報発信を行ったり口コミに返信したりすることで、7割以上のユーザーが来店意欲が高まると答えている。
新規客の来店動機がどこにあるのか、日々気になっている経営者は多いはずです。口コミ対応まで手が回らないと感じている方にとって、示唆のある調査結果ではないでしょうか。
立地・価格・口コミという昔からある3要素が今も初来店の決め手であり続けている一方、口コミへの返信や情報発信という「店舗側の能動的な発信」が来店意欲に直結することが数値で裏付けられた形です。SNSやレビューサイトが集客の入口として定着している業界構造を反映しています。
口コミへの返信を定型でも継続する、Googleビジネスプロフィールなど無料ツールで情報発信を強化する、外部サービスやツールに一部運用を任せるなど、店舗の規模やリソースに応じて取り組み方を選べます。まずは口コミ返信から小さく始めてみるという道もあります。