
サンシャインシティ(東京・池袋)は10月8日~12日の5日間、「北海道まるごとフェアinサンシャインシティ2026」を開催する。2018年開始から9回目で、例年3万人以上が来場する秋の定番イベント。北海道各地から約65店舗が集結し、海・山の幸やスイーツを販売するほか、初出店の北海道酒造組合による日本酒飲み比べ企画を実施する。
催事や物産展は集客のヒントが詰まった場でもあり、遠方の食材や商品企画を実際に見て学べる機会として気になる経営者も多いはずです。
物産展は特定エリアの商品を集めてブランド化し、来場者の回遊と購買を促す催事型の集客モデルであり、9年続く定番イベントとして地域産品と消費者接点をつなぐ役割を担っている。日本酒飲み比べのような新企画の追加は、リピーターを飽きさせない工夫として位置づけられる。
自店でも地域食材や酒類の「飲み比べ」「食べ比べ」企画を期間限定で導入し話題性を作るという道もあるし、催事に足を運んで出店店舗の見せ方や商品構成を観察し自店の販促に応用するという道もある。また地域産品とのコラボメニューを企画して季節イベントに絡める方法も考えられる。