
岡山市北区大元駅前10-21に、既存店「natural sweets nature」の新業態「natural bread & cafe」が10月23日オープンする。1階はパン屋、2階はカフェで、カフェ営業開始は後日となる。21日までプレオープン中で、店内のパンは品薄になるほど売れているという。近隣には西古松ハローズも新規開業しており、周辺エリアの人流が増えている状況がうかがえる。
新店を軌道に乗せる時期は、期待と不安が入り混じるものだと思います。プレオープンで手応えを感じられているのは励みになりますね。
既存店を持つ事業者が近隣に新業態を展開し、機能を分けて段階的にオープンする形は、リスクを抑えながら業態拡張を図る一つの型と言えます。周辺に新規施設もでき、エリア全体の集客力が変化しつつある点も見逃せません。
パンとカフェを同時オープンせず時期をずらすことで、オペレーションの検証や人員体制の調整を先に済ませるという進め方も考えられます。また、周辺の新規出店の動きに合わせて自店の営業時間や商品構成を見直すという選択肢もあるでしょう。