
やよい軒が「秋冬のみそ汁」を打ち出すほか、からやま、ごちとんなど定食チェーン各社が秋冬メニューを相次いで発表。松茸を使った懐石風メニューなど季節感を強調した商品も登場しており、定食業態が秋冬シーズンに向けた商品開発を活発化させている動きがうかがえる。
季節の変わり目のメニュー入れ替え、準備だけでも大変ですよね。競合が続々と秋冬商品を出してくると、うちも何か出さなければと焦る気持ちもよく分かります。
定食チェーン各社が秋冬のみそ汁や松茸メニューなど季節限定商品を相次いで投入しており、季節感を打ち出した商品開発が業態内で一つの競争軸になっていることが見て取れます。
大手と同じ食材で勝負するのではなく、地域の旬食材を使った独自メニューで差別化する道もありますし、逆に定番メニューの品質向上に注力して季節商品は最小限に絞るという選択肢もあります。