
AIが飲食店に自動音声で電話をかけて予約を代行する「オートリザーブ」が再びX上で話題に。2018年開始で登録者数は500万人超とされるが、店舗が無断掲載され着信拒否をしても予約が成立してしまう事例や、定休日にもかかわらず予約客が来店するケースが報告されている。運営会社は「法的に問題はない」とする一方、店舗側の困惑や批判の声が広がっている。
知らないうちに自店が予約サイトに登録され、定休日にお客さんが来てしまう事態は、経営者にとって想像以上のストレスになると思います。着信拒否をしても予約が成立してしまうという状況は、防ぎようがない不安を感じさせますね。
この問題は、店舗側の同意を前提としない情報掲載と、AIによる自動架電という新しい予約代行の仕組みが、従来の電話予約・グルメサイトの前提と噛み合っていないことから生じています。便利さを求める消費者側のニーズと、現場のオペレーションを守りたい店舗側の事情がぶつかる構造的な摩擦といえます。
掲載の有無をこまめに確認し、必要に応じて運営側に削除依頼を出すという対応や、予約電話の対応フローをスタッフ間で共有し混乱を減らすという方法も考えられます。またSNSなどで自店の予約方法を明示し、顧客に直接周知していくという道もあります。
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