
2026年夏、大手ファミレス各社が涼麺・カレー系の新商品を相次いで投入。ガストは7月に肉味噌をのせた新作涼麺など涼麺フェア全4品を展開、デニーズは飯田商店監修の冷やし豆乳担々麺やエリックサウス監修カレーを5月から販売。ロイヤルホストは7年ぶりとなる「夏のカレーフェア」で黒毛和牛カレーなど4種を9月初旬まで提供し、サイゼリヤも6月にグランドメニューを改定し夏季限定の冷たいパンプキンスープを再投入した。
猛暑で来店動機が落ちやすい夏に、各社がどう客足を維持しているのか気になる経営者は多いはずです。冷たい麺やスパイス系メニューの動向は、規模を問わず参考にしたい情報です。
大手チェーンが横並びで涼麺・カレーを強化しているのは、夏場の来店動機づくりと季節メニューによる話題喚起が業界共通の課題であることを示しています。監修コラボや復刻メニューなど、既存資産を活用したテコ入れが目立ちます。
自社でも冷たい麺類や夏向けスパイスメニューを期間限定で導入する、地域の名店とのコラボで話題性を作る、あるいは既存の人気メニューを季節仕様にアレンジして再訴求するなど、規模に応じた形で取り入れる道が考えられます。
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