
ブルガリ系列の施設で、ローマで評価の高いピッツァ職人ピエール・ダニエーレ・セウ氏が手がける新メニュー「ピッツァバー ピエール・ダニエーレ・セウ」がスタートしたことが報じられた。高級ホテル・ブランドが専門職人とコラボし、ピッツァという比較的カジュアルな料理をハイブランド体験の一部として提供する動きが見られる。詳細な価格や提供期間などの情報は記事内では確認できない。
憧れの高級ブランドと料理人のコラボと聞くと、自分の店でも何かできないかとワクワクする気持ちになりますよね。
高級ホテルやラグジュアリーブランドが、専門性の高い職人とタッグを組み、カジュアルな料理を格上げして提供する動きは近年目立っています。ブランド力と職人の技術を組み合わせることで、新たな顧客体験を生み出す事例のひとつと言えます。
自店でも、著名な職人や生産者とのコラボメニューを期間限定で企画するという道もあります。また、既存メニューを一段階格上げして見せる工夫(食材・盛り付け・ストーリー性の付加)を検討するという方法も考えられます。ブランド提携までいかなくても、地域の名店や生産者との連携から始めるという選択肢もあります。