
資さんうどんは7月23日9時から、足立鹿浜店・南津守店・明石二見店の3店舗限定でサッポロ生ビール黒ラベルを中439円・小299円に値下げする「資飲み」キャンペーンを実施する。対象店は24時間営業のため、朝昼夜いつでも利用可能。同社はごぼ天やチキンカツ、おでんなど酒に合う単品メニューも豊富に揃えており、うどん店でありながら酒需要の取り込みを狙う施策となっている。価格は予告なく終了する場合がある。
うどん専門店というイメージを超えて「飲み」需要を取り込む発想には、他業態の経営者としても刺激を受ける人が多いはずです。既存メニューの強みをどう新しい客層に見せるか、悩みは共通しています。
外食全体で客単価向上とアイドルタイム活用が課題となる中、うどん業態が酒メニューとセットで24時間営業店の強みを訴求する動きは珍しく、業態の枠を超えた集客施策の一例として位置づけられます。
限定店舗での試験導入からデータを取り、反応が良ければ他店舗へ拡大するという段階的な進め方も考えられます。また、既存の単品メニューを酒のお供として再編集する見せ方や、営業時間帯ごとの価格・訴求の切り替えを検討する道もあります。
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