
かっぱ寿司が、アサヒビールの『“キンキンDRY”ください!キャンペーン』に参画し、全店でキンキンに冷えたアサヒスーパードライを提供する。写真投稿キャンペーンとも連動し、夏場の外食需要の取り込みを狙う内容。
夏場はドリンクメニューの魅力がどれだけ来店動機になるか、悩ましいところですよね。ビールが目当てのお客様も多い時期なので、こうした連携施策は気になる取り組みだと思います。
寿司業態は単価向上のためにドリンク・アルコールとの組み合わせを強化する動きが続いており、大手メーカーの全国キャンペーンに参画することで、集客と話題性を同時に確保しようとする施策の一例と言えます。個店では同様の大規模タイアップは難しいものの、季節に合わせたドリンク訴求という発想自体は参考になります。
個店であれば、メーカーの全国キャンペーンに便乗する形で、店頭POPやSNSで冷えたビールの提供をアピールするという道もあります。また、写真投稿キャンペーンのような顧客参加型の企画を小規模に模倣し、SNS拡散を狙う方法も考えられます。夏季限定のドリンクセットやペアリングメニューを打ち出すことで、単価アップと季節感の両立を図る道もあるでしょう。
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