
焼肉ホルモンざくろを展開するチェーンが、2026年7月31日17時に愛知県東海市で「東海店」をグランドオープンする。東海・関西圏中心に展開する同チェーンの21店舗目、愛知県内では11店舗目となる。看板の「ざくろカルビ」は黒毛和牛A5・A4ランクを使いながら792円、熟成生タンは979円、日替わり厚切りは1,089円で提供。梅とろろ冷麺や牛タンカレー、釜炊きごはんなど食事メニューも揃え、仕事帰りや家族利用を想定した日常使いしやすい価格帯を打ち出している。店舗は太田川駅から車で5分の立地。
和牛を使いながら日常使いできる価格を維持するのは簡単なことではなく、仕入れやオペレーションの工夫の積み重ねが想像できます。
焼肉業態では高品質な部位を手頃な価格で提供しつつ客単価と回転を両立させる店が増えており、今回の出店もその流れを踏まえた多店舗展開の一例といえます。地域No.1店舗網を築くことで仕入れ交渉力やブランド認知を高める戦略が背景にあると考えられます。
看板商品の価格訴求力を高めつつ周辺メニューで客単価を補う設計にする道もあれば、精米や熟成といった調理工程そのものを差別化要素として打ち出す道もあります。多店舗展開によるスケールメリットを仕入れコストの抑制に活かす方法も選択肢の一つです。
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