
国内127万件以上あるLINE公式アカウントについて、9割の店舗が十分に活用できていない実態があるという。スパイアソリューション株式会社は、LINEの有料化方針への転換を背景に、店舗のLINE構築・運用代行サービスを自社ブランドで販売できるOEMパートナーを全国から募集している。既存の顧客基盤を持つ企業が、新規開拓コストをかけずに月額収益を積み上げられる仕組みとして提案されている。
友だち登録は増えても配信の効果が実感できず、LINE公式アカウントを持て余している店舗経営者は多いはずです。有料化の話を聞くと、費用に見合う運用ができているのか不安になるのも当然です。
LINE公式アカウントは国内で広く普及した一方、配信設計やセグメント活用まで踏み込めている店舗は少数派とされます。今回のような外部パートナーによる構築代行の広がりは、店舗自身の運用負荷を下げる動きの一つとして位置づけられます。
自店で運用ルールを作り直して内製化する道もあれば、こうした構築代行サービスを利用して外部に一部業務を委ねる道もあります。いずれを選ぶ場合も、まずは自店のLINE配信の開封率や来店転換率を数字で確認し、費用対効果を見極めることが判断材料になりそうです。
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