
サンマルクホールディングス傘下の牛カツ京都勝牛は7月31日、京都駅八条口直結の商業施設「近鉄名店街 みやこみち」に新店舗をオープンする。店内はカウンター席のみ14席で、営業時間は10時から22時。新幹線利用者やホテル・民泊利用者、国内外観光客など多様な人が行き交うエリアへの出店で、限られた待ち時間でも本格的な牛カツを楽しめる空間を目指したという。
駅直結という好立地での新店出店ニュースを見て、自店の立地戦略や客層をあらためて考えさせられるオーナーも多いのではないでしょうか。
京都駅周辺は宿泊施設の増加や新文化施設の開業計画などで人流が変化しているエリアとされ、カウンター中心の省スペース業態はこうした乗換・待ち時間需要を取り込みやすい立地戦略の一例といえます。
回転率を高めるカウンター中心のレイアウトを検討する道もあれば、既存店の客層に合わせて滞在時間や席構成を見直す道もあります。また、駅・空港などの動線に強い立地への出店可能性を探るのも一つの選択肢です。
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