
資さんうどんが大阪市淀川区の駅近物件「ラ・オハナ三国店」を業態転換し、7月23日に「三国店」をオープンする。既存店舗を活かした転換型の出店で、大阪エリアでの店舗網拡大を進める動きの一つと見られる。
人気チェーンの出店ニュースを見ると、自店の商圏に影響が出るのではと気になる経営者も多いはずです。特に駅近・生活路線沿いという好立地での出店は、地域の飲食店にとって無関係ではいられない話題です。
今回は新規開発ではなく既存店の業態転換による出店で、資さんうどんが大阪エリアでの店舗網を効率的に広げている動きの一環と位置づけられます。駅から徒歩圏内という立地選定は、通勤・通学・買物客の取り込みを重視したチェーン展開の典型的な手法といえます。
近隣で似た客層を狙う店舗は、ランチや仕事帰り需要など時間帯別の強みを打ち出し差別化を図るという道もあります。また、居抜き物件を活用した業態転換という出店手法自体を、自店の多店舗展開戦略の参考にするという選択肢も考えられます。
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