
日本マクドナルドは「トクニナルド」キャンペーン第4弾として、7月15日から8月11日までの4週間限定で「チキンマックナゲット 15ピース(ソース3個付き)」を通常価格740円から250円引きの490円で販売する。同時に新ソース「チーズカレーソース」「うま塩ガーリックソース」を追加し、既存の2種と合わせて4種から3個を選べる。日本マクドナルド55周年・ポケモン30周年を記念し、パッケージも数量限定のポケモンデザインとなる。
サイドメニューの割引企画とはいえ、大手が仕掛ける値下げキャンペーンの話題を目にすると、自店の客単価や来店動機づけへの影響が気になる経営者も多いはずです。
マクドナルドはここ数年、定番商品を期間限定で割引く「トクニナルド」を年間シリーズ化し、ソースやキャラクターコラボを絡めて来店頻度を上げる仕組みを継続的に運用している。単発の値下げではなく、話題性づくりと副菜単価の維持を両立させる販促モデルとして位置づけられる点が特徴。
個店であればナゲットのような単品を丸ごと割引くのは難易度が高いが、季節限定ソースやトッピングを付加して価格の見え方を変える手法は応用できる余地がある。また、キャラクターやコラボ企画で来店理由をつくる発想は、規模に関わらずSNS発信や店内POPの工夫として取り入れる道もある。
飲食noteは、業界ニュースとAIコンサル「フクタン」の解説を毎日無料で読める、飲食店経営者のためのメディアです。