
回転すしチェーン「スシロー」が、株式会社JAMのミニカーブランド『FUNBOO』とトヨタのGAZOO Racing(GR)による初コラボキャンペーンを実施。全国のスシロー店舗で、GRの4車種をモデルにしたミニカー付きメニューが展開される。すし業態と自動車ブランドという異色の組み合わせによる集客・販促施策で、ファミリー層や車好き層への来店動機づけを狙った企画とみられる。
人気キャラや話題性のあるコラボは大手だからできる施策と感じ、指をくわえて見ている経営者も多いのではないでしょうか。
大手チェーンは自社の規模を活かし、他業界の強いブランドと組んでノベルティ付きメニューを展開する手法を繰り返し使っています。これは単価アップだけでなく、SNSでの拡散や親子連れの来店動機づくりを狙った複合的な販促施策と位置づけられます。
同じ規模のコラボは難しくても、地域の企業やキャラクターと連携した小さなノベルティ企画で似た効果を狙う道もあります。また、既存メニューに限定グッズや期間限定の特典を組み合わせることで、話題性を作る方法も考えられます。