
回転寿司チェーンのかっぱ寿司が、ベトナム市場に本格進出する。ベトナム1号店となる「かっぱ寿司 Hikari店」が9月24日、ホーチミン市北部の商業施設「Hikari」内にオープンする。国内市場が飽和状態にある中、海外展開の一環としてアジアの成長市場に足場を築く動きとみられる。
海外進出のニュースは規模が違って遠い話に感じるかもしれませんが、国内の競争環境の厳しさを裏付ける動きとも読めます。
大手回転寿司チェーンが東南アジアへ活路を求める動きは、国内市場の成熟・人口減少を背景にした業界共通の課題を映し出しています。今回はベトナムという成長市場での1号店出店であり、今後の展開次第で国内の出店戦略や商品開発にも影響が及ぶ可能性があります。
直接の関係は薄くても、大手チェーンの海外シフトは国内店舗網の再編や新業態投入のヒントになる場合があります。同業態の経営者としては、海外事例のメニュー構成や価格戦略を参考情報として追っておくという道もありますし、逆に国内特化での差別化を強める道もあります。
タコベル日本10号店、大阪・道頓堀に出店 KOZOホールディングスが多店舗展開を加速
味の素株が急騰、実は冷凍食品より大きい事業があった
「お通し」不要論の一方で名物化する店も 集客の武器に変わるお通し文化飲食noteは、業界ニュースとAIコンサル「フクタン」の解説を毎日無料で読める、飲食経営者のためのメディアです。無料会員になると、自分の業態を選んで関係するニュースを前に出せます。
飲食noteを続けて読んでいただいています。無料会員になると、自分の業態を選んでその業態のニュースを前に出せて、気になるタグの新着もフクタンの解説つきで受け取れます。