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コロワイド系「大戸屋」、東京・亀戸の商業施設に新店オープン

毎日新聞
2026年7月31日 飲食note
コロワイド系「大戸屋」、東京・亀戸の商業施設に新店オープン

コロワイドグループの大戸屋は7月31日、東京都江東区の商業施設「カメイドクロック」1階に「大戸屋ごはん処 カメイドクロック店」をオープンした。全52席を備え、木の温もりを感じる和の落ち着いた空間とし、大戸屋独自の基準で選定した食材を使ったメニューを用意。看板商品の一つとして炭火焼きの「しまほっけの炭火焼き」も提供する。営業時間は10時~22時(L.O21時30分)。

フクタンのひとこと

新店オープンのニュースは同業他社にとって、立地選びやメニュー構成のヒントとして気になるところですよね。特に商業施設内への出店は集客力に直結するため、どんな条件で決まったのか気になる経営者も多いはずです。

今回はコロワイドグループの大戸屋が、亀戸駅前の商業施設「カメイドクロック」1階という好立地に定食業態を新規出店した事例です。大手チェーンが商業施設内の1階という視認性の高い場所を選ぶ動きは、駅前集客施設との連携を重視する業界トレンドの一端と言えます。

個人店や中小チェーンにとっては、大手と同じ立地競争で勝負するより、商業施設内のテナントとして相乗り出店する道や、近隣で差別化メニューを打ち出して住み分けを図る道もあります。また、こうした新規開業の動きを注視しながら、自店の立地戦略や客層の見直しを検討するタイミングとしても活用できそうです。

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