
かっぱ寿司が都内2店舗で、フードロス削減アプリ「Too Good To Go」と連携した値引き販売を開始した。まだ食べられるのに廃棄されがちな商品を対象に、店舗の余剰在庫をアプリ経由で消費者に安く提供する仕組みで、大手回転寿司チェーンによるフードロス対策の一環となる取り組み。
廃棄ロスの問題は多くの飲食店経営者が日々頭を悩ませているテーマであり、大手チェーンの動きは他人事ではないと感じる方も多いはずです。
食品ロス削減アプリと外食チェーンの連携は近年広がりつつある動きで、今回のかっぱ寿司の取り組みもその流れの一つとして位置づけられます。都内2店舗という限定的な開始であり、今後の展開が注目されます。
自店でも同様のフードロス削減アプリとの連携を検討する道もあれば、閉店前の値引き販売やSNSでの告知など自社独自の仕組みで対応する道もあります。まずは小規模店舗で試験導入し、効果を見ながら拡大するという進め方も考えられます。