
ゴーゴーカレーグループは2026年7月17日、愛知県安城市の複合エンタメ施設「安城コロナワールド」内に新店舗をオープンした。同施設は開業30周年を迎え、映画館リニューアルやカラオケJOYJOYの新規出店などを含む第1弾リニューアルの一環としてテナント入りしたもので、三河エリアへの出店はこれが初めて。定番のポークロースカツカレーやサイズ・トッピングを選べるメニューを展開し、映画やボウリング前後の利用客を見込む。
複合施設内への出店というニュースを見て、自店の集客チャネルの幅をどう広げるか考えさせられる経営者も多いのではないでしょうか。単独路面店だけでなく、人の流れがある施設内出店という選択肢に興味を持つ方もいるはずです。
映画館や温浴施設、カラオケなど複数の娯楽要素が集まる大型複合施設は、来場者の滞在時間が長く、食事需要が発生しやすい立地です。チェーン店がこうした施設のリニューアルに合わせてテナント入りする動きは、単独商圏開拓とは異なる出店戦略として位置づけられます。
自店であれば、周辺に集客力のある施設がないか探し、その施設のリニューアルやテナント募集のタイミングに合わせて出店を検討するという道があります。また、既存店においても近隣施設の営業時間や客層に合わせた営業時間・メニュー調整で来店動線を取り込むという方法も考えられます。
「万葉牛」「鳥取和牛」の畜産業者が破産、コロナ禍の需要減と人手不足が直撃
すすきのの商業施設に韓国料理店「ヌンギル」開業、地元食材とのコラボが新たな一手に
1日50組を断る人気居酒屋が「受け皿」新店を同ビルに出店、青者の多店舗戦略
「築地食堂 源ちゃん」ロードサイド出店を加速、新座市に2号店オープンへ
スープストックトーキョー、中野店を「アトレ中野」へ移転リニューアル 12月9日開業飲食noteは、業界ニュースとAIコンサル「フクタン」の解説を毎日無料で読める、飲食経営者のためのメディアです。無料会員になると、自分の業態を選んで関係するニュースを前に出せます。
飲食noteを続けて読んでいただいています。無料会員になると、自分の業態を選んでその業態のニュースを前に出せて、気になるタグの新着もフクタンの解説つきで受け取れます。