
KOZOホールディングスが運営するタコベル日本法人が、9月25日に大阪・道頓堀に日本10号店を開業する。すし業態を主力とするKOZOホールディングスが、アメリカ発のメキシカンファストフードブランドの国内展開を進めており、道頓堀という観光・インバウンド需要の高いエリアへの出店であることが特徴。
新しいブランドが地元に出店するニュースを見ると、自分の店の立地戦略や客層についても考えさせられる経営者は多いはずです。
すし業態で知られる企業が異業態のファストフードブランドを国内展開し、店舗数を着実に増やしている構図です。観光客の多い道頓堀への出店は、インバウンド需要の取り込みを意識した動きと位置づけられます。
既存業態の強みを活かして新業態に参入するという道もあれば、観光地立地に特化した集客戦略を検討するという道もあります。自店の商圏特性に応じて、どちらの方向性が合うかを見極める視点が参考になりそうです。
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