
訪日インバウンドマーケティングを手がけるOnwords(チェンジホールディングス子会社)が、認知から予約・来店までの導線を目的別に設計した集客パッケージ「インバウンドのトビラ」の提供を開始した。600件超の支援実績から蓄積した「成果につながりやすい施策の型」を、目的と予算に応じて選べる標準パッケージ化したもので、訪日集客の新規実施や見直しを検討する企業を対象としている。
インバウンド需要を取り込みたいけれど、何から手をつければいいか分からず後回しにしている経営者も多いはずです。専門的な知見がパッケージ化されて手に取りやすくなるのは、心強いニュースと言えます。
訪日客数の増加が続く中、飲食店にとってもインバウンド対応は無視できないテーマになりつつあります。今回のサービスは、個別対応が難しかった中小企業でも標準パッケージという形で施策に着手しやすくする動きの一例といえます。
こうした外部の集客パッケージを活用して一気に体制を整える道もあれば、まずは多言語メニューやSNS発信など自店でできる範囲から小さく始める道もあります。予算や店舗規模に応じて、どこまで外部の力を借りるかを見極めることが大切です。