
物語コーポレーションが展開する「お好み焼本舗」(全国22店舗)が創業20周年を迎え、2026年7月30日より「20周年 夏の大抽選会」を実施する。税込5,000円の会計ごとに公式アプリで抽選券1枚を配布し、国産牛5kgなどの賞品が当たる。落選者にもドリンクバー無料クーポンを参加賞として付与し、ハズレのない企画とすることで来店動機と客単価向上を狙う。
20周年という節目を大切な顧客への感謝の形にする発想は、多くの経営者が共感できる取り組みではないでしょうか。長く愛される店であり続けることの重みを感じさせます。
外食業界では単純な値引きより、抽選やアプリ連動の仕掛けで来店頻度や客単価を高める販促が主流になりつつあります。5,000円ごとの抽選券配布は、まとめ買いや家族での利用を後押しする設計といえます。
高単価な賞品で話題性を作る一方、ハズレなしの参加賞を用意することで満足度を落とさない工夫は他業態でも参考になりそうです。自社アプリを軸にした仕組みは、データ蓄積や再来店促進にもつながる道として検討の余地があります。
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