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イオンモールに「鳥〇食堂×タニタカフェ」出店、から揚げと野菜175gを両立させた定食業態が登場

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2026年7月21日 飲食note
イオンモールに「鳥〇食堂×タニタカフェ」出店、から揚げと野菜175gを両立させた定食業態が登場

ビッグクリエイトは7月23日、大阪府泉南市の「イオンモールりんくう泉南」に、鳥料理専門店「鳥〇食堂」とタニタカフェのコラボ店を出店する。厚生労働省推奨の1日野菜目標量の半分(175g)を摂取できる健康的な定食(税込1144円)を提供し、から揚げやチキン南蛮など鳥料理4種から1種と、タニタカフェの人気DELIを2種選べる構成。味噌汁は減塩みそと和だしを使ったオリジナルレシピで、ご飯は白米か十六穀米を選択できる。

フクタンのひとこと

揚げ物中心の人気メニューを守りながら健康面も打ち出す挑戦は、多くの飲食店経営者にとって「自店でも取り入れられるか」を考えさせられる事例ではないでしょうか。

から揚げ専門店のような人気の強い業態が、健康志向という別の価値軸を組み合わせて新業態化する動きは、モール内出店において差別化要素として重視されやすい傾向にあります。単品の看板メニューに副菜や情報訴求を組み合わせることで、客単価や来店頻度の向上を狙う設計とも言えます。

既存の看板メニューはそのまま残し、野菜量や栄養価を可視化した情報訴求だけを加える方法もあれば、コラボ企業や自治体の推奨基準を借りて信頼性を高める方法も考えられます。まずは限定メニューやフェア形式で健康軸の需要を検証してから、定番化を検討するという段階的な進め方も一つの選択肢です。

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