
一般社団法人日本串カツ協会が、9月4日の「串カツ記念日」を記念した取り組みを発表した。物価高や外食控えによる冷え込みを打破する狙いで、串カツをモチーフにしたアートコンテストの開催や、揚げたて熱々の串カツを囲む体験の提案などを企画している。記念日が金曜日に当たる年を「スーパーフライデー」と位置づけ、家族連れやオフィスワーカーなど幅広い層に外食の楽しさを訴求する内容となっている。
物価高や外食控えの空気の中、業界団体が明るい話題を打ち出そうとする姿勢には励まされるものがありますね。
記念日や協会主導のPRは、単独の店舗では届きにくい業界全体への注目を集める仕組みとして機能します。串カツという専門業態のブランディング強化の一例と言えます。
自店でも記念日に合わせた限定メニューやSNS発信を絡めるという道もありますし、協会のアートコンテストなど外部企画に便乗して話題性を取り込むという道も考えられます。まずは低コストでできる連動施策から試してみるのも一案です。