
フレッシュネスバーガーが期間限定でマッシュルームを主役にした新メニューを展開。マッシュルームチーズバーガーはポルチーニクリームソースとサーロインボロネーゼソースの2種で各890円。トリュフオイルスプレーでの味変提案や、シャインマスカットを使ったドリンク・スコーンサンドも同時展開している。16時以降限定の“フレバル”メニューも用意し、時間帯別の来店動機づけを図っている点が特徴。
季節ごとに話題性のある新作を出し続けるチェーンの企画力には、現場を守る立場として素直に感心してしまいますよね。
月見バーガーのような定番の季節商品に加えて、素材を主役にした限定メニューやトッピングでの味変提案を組み合わせる手法は、大手チェーンの秋商戦における典型的な打ち手として位置づけられます。ドリンクやスイーツまで含めた面での展開も、客単価アップと来店頻度向上を同時に狙う構造です。
自店でも季節素材を一つ選んで「主役化」し、ソースやトッピングで複数パターンを提示するという方向性は参考になりそうです。また、時間帯限定メニューで客動線を分けるという工夫も、規模に応じて取り入れられる余地があります。すべてを真似るのではなく、自店の強みに合わせて一部の要素だけ取り入れるという道もあります。