
焼肉店「USHIHACHI」を運営する株式会社Brand Bank Companyは、8月28日(金)~30日(日)の3日間、年に一度の「焼肉の日」(8月29日)にちなんだ特別キャンペーンを開催する。人気No.1メニュー「USHIHACHI一頭盛り(7種)」を特別価格で提供し、人気メニュー厳選5品を29%OFFに、さらに生ビールまたはハイボールの乾杯ドリンクを29円(税込)で提供する内容。語呂合わせの記念日に合わせた期間限定の販促施策で、来店動機づけを狙う取り組みとなっている。
焼肉の日という毎年恒例の商戦、今年もどう仕掛けるか頭を悩ませた経営者は多いのではないでしょうか。目玉商品と価格設計のバランスは毎回悩ましいところですよね。
8月29日の「焼肉の日」は語呂合わせによる業界共通の販促機会で、多くの焼肉店が同時期にキャンペーンを打つ激戦日でもあります。この記事のように看板メニューの割引と29円ドリンクという分かりやすい訴求を組み合わせる手法は、SNSでの拡散や記念日需要の取り込みを意識した典型的な販促パターンといえます。
看板メニューの割引に加えて、ドリンクなど客単価を左右しにくい品目で目を引く価格を設定する手法は一つの参考になりそうです。一方で、期間限定・数量限定の設計や、来店ハードルを下げつつ客単価を維持する仕組みづくりなど、自店の状況に合わせた工夫の余地も大きい部分です。