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あさくま、初の空港出店へ セントレアで「名古屋のステーキ屋」から全国区ブランドへ

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2026年7月28日 飲食note
あさくま、初の空港出店へ セントレアで「名古屋のステーキ屋」から全国区ブランドへ

名古屋発のステーキ&ハンバーグチェーン「あさくま」が2026年8月中旬、中部国際空港セントレア第1ターミナル4階に「中部国際空港店」を開業する。あさくまグループとして空港内出店は初。店舗面積71.8坪・25卓96席で、名物のサラダバーやコーンスープを含むメニューを提供する。愛知県内27店舗目、あさくまブランド73店舗目、グループ全体で84店舗目の節目出店となる。地元利用者に加え国内外の旅行者にもブランドを発信する狙いがある。

フクタンのひとこと

地元密着で愛されてきたブランドが、空港という不特定多数の目に触れる場所に踏み出すのは勇気がいる決断だと感じます。長年の常連への配慮と新規層への訴求、両方を意識する難しさに共感します。

空港内飲食は旅行客・出張客という一見客が中心で、地域密着型チェーンにとってはブランド認知を全国・海外に広げる好機である一方、味やサービスの質を初見の客にどう伝えるかが課題になりやすい立地です。サラダバーのような視覚的にわかりやすい強みは、限られた滞在時間の中で店の個性を伝える手段として機能しやすいと言えます。

看板メニューやサラダバーなど視覚的にわかりやすい強みを前面に出し、初めての客にも短時間で魅力を伝える工夫をする道があります。また、空港立地特有の客単価・回転率・営業時間の制約に合わせてオペレーションを最適化する方法や、出店自体を広告塔と位置づけ、既存エリア店舗への送客効果を狙う考え方も選択肢になります。

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