
創業新幹線が7月22日、大阪府和泉市の三井ショッピングパーク ららぽーと和泉2階レストラン街に「茶薫小籠包 ららぽーと和泉店」をグランドオープンする。注文を受けてから点心師が包み、蒸したての小籠包を提供するのが特徴で、豚・エビ・カニ・フカヒレなど多彩な味を用意する。角煮やマーボー豆腐など本格中華メニューも楽しめる。
商業施設のレストラン街は集客力がある一方、テナント間の競争も激しく、専門性で差をつけたいと感じている経営者の方も多いのではないでしょうか。
大型商業施設内に「作りたて・蒸したて」を売りにした点心専門業態が入るのは、ライブ感やこだわりを前面に出す近年のフードコート/レストラン街の流れに沿った動きといえます。豚・エビ・カニ・フカヒレなど味のバリエーションで単品特化しつつ幅を持たせる構成です。
注文後に手包み・蒸したてを見せる調理のライブ感で価値を訴求する道もあれば、角煮やマーボー豆腐などサイドメニューを組み合わせて客単価を上げる道もあります。商業施設の来店客層に合わせたメニュー設計を検討してみる余地もありそうです。
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