
ガッツリ系チェーン「伝説のすた丼屋」が『みんなの「好き」を、一杯に。』と題した4週連続週替わり肉丼フェアを開催中。9月7日からのWEEK03は『チーズカレーメンチカツ合盛りすた丼』で価格は明記なし、ご飯は基準200g。増量MAXにすると肉飯だけで+600gになるボリュームが特徴。フェアと並行して総重量約3.5kgの『伝説盛 オールスターすた丼』完食チャレンジも9月23日まで限定開催されている。WEEK02は『ガリトマチキンカツ丼』990円、WEEK04は『ゴロゴロタルタル南蛮唐揚げ丼』950円と、週替わりで具材を変えた限定メニューを展開している。
看板メニューのインパクトで話題を作る取り組み、SNSでの反応を見ながら結果を追う経営者は多いのではないでしょうか。ボリューム系企画は準備も大変だけに、話題化の裏側の苦労にも共感します。
ガッツリ系チェーンでは、週替わり限定メニューや完食チャレンジのような期間限定企画で話題性を作り、SNS拡散を狙う手法が定着しています。今回のフェアも、既存の人気メニューの具材を分解して週替わりで提供する形で、継続的な来店動機を作る狙いが見えます。
週替わり企画は新規顧客の掘り出しに有効ですが、原価が高い具材を使う場合は採算とのバランスを見ながら数量限定にするという道もあります。また、完食チャレンジのような企画はSNS投稿を促す仕掛けとして、写真映えやインパクトのあるネーミングを工夫するという方法も考えられます。