
焼肉チェーン「じゅうじゅうカルビ」が17日からグランドメニューをリニューアルし、霜降りカルビなど新メニューを導入するほか、ランチタイムに食べ放題プランを新設する。既存メニューの見直しと客単価・来店動機の両面を狙った施策とみられる。詳細な価格や対象店舗については記事本文のみでは確認できない。
メニュー改定のタイミングは他人事ではなく、自店の商品構成を見直すきっかけにしたくなる経営者も多いのではないでしょうか。
焼肉業態では原価高が続く中、看板商品の刷新とランチ帯の集客施策を組み合わせる動きが目立ちます。今回の霜降りカルビ投入とランチ食べ放題導入も、単価アップと稼働率向上を同時に狙う典型的なパターンと位置づけられます。
看板メニューを軸に高単価商品を打ち出す道もあれば、ランチ帯に絞った食べ放題で回転率を上げる道もあります。両方を組み合わせて時間帯・客層ごとに使い分けるという選択肢も考えられます。