
ファミリーレストラン「ジョイフル」がau PAYマーケットの「惣菜祭~第3弾~」に参画し、松屋フーズやすかいらーく、大阪王将、吉野家といった人気外食チェーンと共同で4日間限定の惣菜セールを開催する。店舗以外のECチャネルを使い、家庭向け惣菜需要を取り込む狙いが見える施策だ。
店舗の来客だけに頼らず、新しい売り場を模索する動きに背中を押される経営者も多いのではないでしょうか。ECという第二の販路があるという事実だけでも、心の余裕につながります。
外食チェーンが自社の味を家庭向け惣菜としてECで販売する動きは、店舗集客とは別の収益軸を作る手段として位置づけられます。今回のように複数チェーンが共同でイベントに参加する形は、単独出店よりも集客力を高めやすい構造といえます。
自社だけでECサイトを立ち上げるのではなく、既存の大型モール企画に相乗りするという道もあります。また、惣菜という業態変換をせずとも、期間限定セールという形で既存メニューの認知拡大を図るという選択肢も考えられます。
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