焼肉チェーン「カルビ大将」を展開するアトムは、2027年の新春福袋を3000個限定で抽選販売する。価格は3800円で、500円分のクーポン12枚(計6000円分)が入り、クーポン額面だけで価格を2200円上回る。クーポンは店内飲食の会計3000円ごとに1枚使用可能。予約は11月10日9時から24日23時59分までWebで受け付け、抽選結果は11月30日以降にメール連絡、引換は12月15日から翌1月5日まで行われる。
年末年始に向けて集客施策を練る経営者にとって、どんな福袋設計が反応を呼ぶのかは気になるところだと思います。
クーポン額面が購入価格を上回る「お得感」を前面に出した福袋は、来店頻度の高い焼肉・外食チェーンでよく見られる販促手法で、リピート来店を促す仕組みとして機能しやすい施策です。
自店でも福袋にクーポンを組み込み来店回数を増やす設計を検討する道もあれば、限定数・抽選形式で希少性を演出し話題性を狙う道もあります。また実物商品(グッズ等)とクーポンを組み合わせることで客単価と再来店の両方を狙う方法も考えられます。
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