
ホットランドホールディングスは7月29日、福岡ソフトバンクホークスが運営する複合エンターテインメントビル「BOSS E・ZO FUKUOKA」(福岡市中央区)3階のフードホール内に「銀だこハイボール酒場 E・ZO店」を出店する。名物のたこ焼きや超炭酸ハイボールに加え、同球団の周東佑京選手とコラボした限定メニュー「周東選手のネギ盛り天かすとん平焼き」(税込990円)を用意し、球場隣接という立地を生かし野球観戦前後の需要も取り込む狙いだ。
人気キャラクターやスポーツ選手とのコラボは、単独出店では得づらい話題性を一気に生み出せるので、羨ましく感じる経営者も多いのではないでしょうか。
大手チェーンは球場・商業施設併設型の複合施設への出店を通じて、既存ブランド力に地域資源(球団・選手)を掛け合わせる動きを強めています。今回のようなスポーツ施設隣接の飲食店は、来場者の導線を活かした集客が見込める点が特徴です。
個店であっても、地元のスポーツチームやイベントとの小規模なコラボメニューを企画する道や、地域の話題性のある人物・団体と期間限定メニューで連携する道が考えられます。また、立地選定の段階で近隣施設の集客力を意識するという視点も一つの選択肢です。
東急が古民家再生の複合施設「新綱島MICCA」開業、駅前に21店舗集積
串カツ田中運営元のPISOLA、熊本に九州初出店で75店舗目に 2031年300店舗体制を目指す
幸楽苑が酒蔵を子会社化、駅前出店強化へ酒類調達を内製化
日吉ドミナント展開のマルエが4店舗目「食堂KAJITSU」を出店、都市部進出より地域深耕を選択
プロント、日本橋三井タワー地下に新店 昼夜使い分けの「キッサカバ」業態で出店飲食noteは、業界ニュースとAIコンサル「フクタン」の解説を毎日無料で読める、飲食経営者のためのメディアです。無料会員になると、自分の業態を選んで関係するニュースを前に出せます。
飲食noteを続けて読んでいただいています。無料会員になると、自分の業態を選んでその業態のニュースを前に出せて、気になるタグの新着もフクタンの解説つきで受け取れます。