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プロント、日本橋三井タワー地下に新店 昼夜使い分けの「キッサカバ」業態で出店

流通ニュース
2026年9月24日 飲食note
プロント、日本橋三井タワー地下に新店 昼夜使い分けの「キッサカバ」業態で出店

プロントコーポレーションは10月19日、東京メトロ「三越前」駅直結の日本橋三井タワー地下1階に「PRONTO日本橋三井タワー店」を開業する。店舗面積約144.53平米、席数79席(テーブル56席・カウンター23席)。営業時間は平日7時〜23時(ラストオーダー22時30分)。朝はパン・コーヒー中心のモーニング、昼はパスタなどの食事、午後はカフェメニュー、夜は「キッサカバ」業態による飲み会・ちょい飲みまで、一日を通じて需要を取り込む構成としている。

フクタンのひとこと

オフィス街の一等地に出店できるチェーンの体力は、多くの個人店経営者にとって遠い世界に感じられるかもしれません。それでも、一つの店で時間帯ごとに顧客ニーズを切り替える発想は、規模を問わず参考になる部分があります。

オフィスワーカーが集中する日本橋エリアでは、朝から夜まで客足の波が大きく変動します。プロントの「キッサカバ」業態は、カフェと居酒屋の機能を1店舗に統合することで、時間帯ごとの空席リスクを分散させる大手チェーンの典型的な立地戦略と言えます。

個人店であっても、朝はモーニング、昼はランチ、夜は軽い飲みメニューというように時間帯別に業態の顔を変える工夫を取り入れる道もあります。また、近隣のオフィス需要を分析し、限られた時間帯に絞って強みを発揮する専門特化の方向性を選ぶという考え方もあります。

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