
和菓子ブランド「とろり天使のわらびもち」が2026年9月16日、栃木県那須郡に新店舗をグランドオープンする。同ブランドは2020年に大阪で1号店を出店し、看板商品の「生わらびもち」は1日最高600個を販売する人気商品。現在は全国展開に加え海外進出も進めている。アルバイトの発想から生まれた「飲むわらびもち」も話題を集め、SNS映えする新食感スイーツとして支持を広げている。
看板商品ひとつで全国・海外まで広げてきた歩みには、多くの飲食店経営者が励まされるのではないでしょうか。小さな発想が話題を呼ぶ過程にも夢がありますね。
和スイーツ市場では、話題性のある新食感商品を軸に多店舗展開やSNS拡散を狙う業態が増えています。今回の那須出店も、看板商品を軸にした全国・海外展開の一環と位置づけられます。
看板商品の「とろとろ食感」のような分かりやすい差別化ポイントを作るという道もあれば、アルバイトの発想を商品化した事例のように、現場発の声を商品開発に取り入れる仕組みを作るという道もあります。SNS映えを意識した見た目づくりも選択肢の一つです。