物語コーポレーションが展開する食べ放題焼肉「焼肉きんぐ」が370店舗に到達した。同社の焼肉事業参入は1995年と長い歴史を持つ。2026年5月はゴールデンウィークの需要を取り込み、既存店売上は前年同月比17%増と好調が続いている。上場外食企業の中でも焼肉・食べ放題業態の勢いを示す事例として注目されている。
人手不足や原価高で厳しい経営が続く中、これだけの好調ぶりを聞くと羨望と同時に「うちにも参考になる部分があるはず」と感じる経営者も多いはずです。
焼肉きんぐの好業績は、GW需要の取り込みに成功したことに加え、食べ放題という価格納得感の高い業態が支持され続けている構造を反映しています。物語コーポは30年前から焼肉に参入しており、業態としての強さを長期的に積み上げてきた点も特徴です。
自店でも連休期間の集客施策を見直したり、食べ放題やコース設計など「納得感のある価格提示」を検討したりする道があります。また、大手の成功要因を分析し、規模の違いを踏まえつつ自店に応用できる要素を抽出するというアプローチも考えられます。
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