
緑陽ダイニングは9月1日、和風ハンバーグレストラン「ぎんごんちゃん。」とタニタカフェのコラボ店舗を三重県桑名市にオープンする。「ぎんごんちゃん。」は愛知・三重で4店舗展開し、あいびき肉のハンバーグと和風ソースを特長とする業態。女性客が多い傾向を踏まえ、健康志向メニューを外食でも楽しめる店舗を企画。ブランド創業者とタニタカフェの管理栄養士が共同でコラボワンプレートを開発し、「きのこのハンバーグ」などを提供する。
女性客や健康志向の客層をどう取り込むか、多くの飲食店経営者が悩むテーマだと思います。既存業態に新しい価値をどう掛け合わせるか、参考になる事例ではないでしょうか。
和風ハンバーグという専門業態が、健康ブランドとのコラボによって新たな客層開拓を狙う動きです。単独業態では届きにくい層に、異業種連携でアプローチする手法として位置づけられます。
自社のコアメニューを軸に、健康志向やヘルシー要素を加えたメニューを開発する道もあります。また、専門知識を持つ他ブランドや専門家と協業することで、開発コストを抑えつつ新しい提案を形にする方法も選択肢の一つです。