大戸屋は国内外に430店舗以上を展開する和食チェーン。現在、夏季限定で「スパイス香る辛旨ごはん」フェアを実施しており、その一品「七椒香る豚と茄子の回鍋肉」が単品1290円(税込)で提供されている。実食レビュー記事では「ご飯が進む」「週2で食べている」といった声が紹介され、SNSでも反響を呼んでいる。期間限定のスパイス系メニューが集客につながっている事例として注目される。
期間限定メニューがSNSで話題になり、行列や再来店につながる光景は、多くの経営者が一度は目指したい成功パターンではないでしょうか。
大戸屋のような大手チェーンでは、定番メニューに加えて季節限定のスパイス系・辛味系メニューを投入することで、既存客の来店頻度を高めつつ新規客の話題喚起を狙う戦略がよく見られます。実食レビューという第三者発信の形で拡散されている点も特徴的です。
自店でも期間限定メニューを打ち出す際は、辛味やスパイスなど話題性のある切り口を試す道もあれば、SNSでの実食レビューを狙って発信力のあるメディアやインフルエンサーに協力を仰ぐ道もあります。また、限定感を演出しつつ原価やオペレーション負荷を抑える工夫も選択肢の一つです。
松屋・松のや・かつや・やよい軒・すき家、9月末〜10月に新商品を一斉投入
天丼てんやが秋の味覚メニューを投入、季節限定で客足維持を狙う
名鉄小牧ホテルが歴史コラボ会席を発売、秀吉・家康ゆかりの食文化を再現
老舗「なだ万」が百貨店で弁当・惣菜業態に進出、大丸芦屋に新店
食べ残しは持ち帰りOKに、福岡県が「eatボックス」を県内98店で無償配付飲食noteは、業界ニュースとAIコンサル「フクタン」の解説を毎日無料で読める、飲食経営者のためのメディアです。無料会員になると、自分の業態を選んで関係するニュースを前に出せます。
飲食noteを続けて読んでいただいています。無料会員になると、自分の業態を選んでその業態のニュースを前に出せて、気になるタグの新着もフクタンの解説つきで受け取れます。