
松屋は毎月29日の「肉の日企画」に加え、2026年8月29日限定で「キムカル丼W」「豚ロースネギ塩丼W」の爆盛サイズを発売する。ライス特盛・お肉大盛の2倍仕様で、キムカル丼Wは1200円、豚ロースネギ塩丼Wは1140円。松弁ネットや松屋モバイルオーダー限定注文で、牛焼肉・カルビ焼肉・豚ロース焼肉・生姜焼き・豚キムチの各定食Wサイズも通常価格から200円引きになる。店内・持ち帰り両方で利用可能。
デカ盛り・お得企画は集客の切り札になりますが、原価やオペレーション負担も気になるところですよね。定期的な企画を継続する体力があるチェーンならではの取り組みとも言えます。
大手牛丼チェーンは月次の定番企画(肉の日など)とアプリ限定注文を組み合わせ、来店動機とデジタル会員基盤の両方を強化する動きを進めています。今回のような期間限定・爆盛サイズの投入は、話題性による集客とアプリ利用促進を同時に狙う典型的な施策です。
個人店・中小チェーンでも、月に一度の「記念日企画」や曜日限定メニューで来店動機を作るという道があります。また、モバイルオーダーやアプリ限定特典を導入し、リピーターの囲い込みとデータ活用を進めるという方法も考えられます。