
新潟県は枝豆の作付面積・消費量で全国1位ながら出荷量は全国7位(令和6年)という地元消費の強さを背景に、7月24日から8月31日まで県内ホテル・旅館と県内・首都圏の飲食店で「新潟産えだまめ」を提供する企画を実施。合わせて公式X(旧Twitter)のフォロー&リポストで、えだまめ2kgとハンドタオルが当たるキャンペーンも展開する。
夏場の集客ネタに悩む経営者にとって、県が主導する食材キャンペーンに便乗できるのはありがたい話ですね。単独での告知より話題性が作りやすい時期だと感じます。
自治体が特定食材とSNSキャンペーンを組み合わせ、宿泊施設と飲食店を横断して参加店を広げる形の販促は近年増えている構造です。地元では消費が強く出荷量が伸びにくいという枝豆の実情も、逆に「地元でしか味わえない」訴求材料になっています。
参加店として名乗りを上げてキャンペーンの拡散力に乗る方法もあれば、独自に「えだまめ盛」風のメニューを期間限定で出してSNSで発信する方法もあります。ビールとのセット提案や写真映えする大皿盛りにするなど、既存メニューの見せ方を変えるだけで便乗できる余地もありそうです。
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