
松屋フーズがJR西日本の公式ECモール「WESTERモール」に出店し、牛めしの具などのセット商品を販売する。WESTERポイントの利用者層にアプローチすることで、西日本エリアの新規顧客獲得を狙う動きだ。オープンを記念したセールも実施される。
看板メニューを家庭でも楽しんでもらう仕組みを広げる動きは、外食チェーンの販路開拓の工夫として気になるところです。
外食大手が自社ECだけでなく、鉄道会社などが運営する共通ポイント経済圏に出店する動きは、店舗に来られない顧客層や新規エリアへの接点づくりとして広がりつつある位置づけと言えます。
自社サイトだけでなく他社プラットフォームに出品する、限定商品やセットで差別化を図る、ポイント経済圏との連携で新規顧客の導線を作るなど、EC展開には複数のアプローチがあります。中小規模の店舗でも、既存の物販モールやポイントサービスを活用する道もあります。
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