
楽天ペイメントは、ゼンショーグループが展開するラーメン4ブランド「伝丸」「威風」「壱鵠堂」「天下一」の全店舗で「楽天ポイントカード」が利用可能になったと発表した。ゼンショーグループはすき家などでも楽天ポイントカードを導入しており、外食部門全体で共通ポイント対応を広げる動きの一環とみられる。会計時のカード提示やアプリ提示でポイントの付与・利用ができるようになる。
共通ポイント対応の拡大は便利ですが、システム導入や決済端末対応にかかる手間やコストを考えると、大手チェーンだからこそできる話と感じる経営者も多いのではないでしょうか。
ゼンショーグループはすき家など既存業態で楽天ポイントカードを導入済みで、ラーメン業態にも対象を広げた形です。大手チェーンが共通ポイント基盤を横展開することで、顧客の来店動機やポイント経済圏への取り込みを強化する狙いがあると考えられます。
個人店や中小チェーンにとっては同じ規模での導入は難しくても、地域の共通ポイント制度やキャッシュレス決済アプリのポイント連携など、小さく始められる仕組みを検討する道もあります。また、自店独自のスタンプカードやLINEポイントなど、身の丈に合った顧客維持策を組み合わせる選択肢も考えられます。
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