
福島県南会津町の南郷小学校6年生10人が、地元特産の南郷トマトを使った新メニュー開発に取り組んでいる。9月7日には校内でトマトシャーベットを試作し、味を確認した。開発したメニューは近くの道の駅「きらら289」で提供される予定で、時期は10月を見込んでいる。地域特産品の消費拡大と食育を兼ねた取り組みとなっている。
地元の子どもたちが特産品に向き合い商品化に挑む姿は、地域の飲食・物販関係者にとっても励みになる話題です。
道の駅や直売所では、地場産品の消費拡大策として学校連携や食育イベントを絡めた商品開発が各地で行われており、今回もその一例と位置づけられます。
こうした学校連携の商品開発は、地域ブランドの認知向上や新規客の呼び込みにつながる可能性があり、道の駅や地元店舗が季節限定メニューとして展開する道もあれば、SNSでの発信や試食イベントと組み合わせて話題化する道もあります。