
心幸グループ(兵庫県尼崎市)が、ミニコンビニ型の置き社食サービス「オフめし」の公式サイトに、職場の食に関する12の課題解決ページを公開した。物価高による従業員の食費負担増、夜勤・残業時の食事確保、福利厃生導入時の費用や運用管理の負担といった、企業ごとに異なる悩みに対して「オフめし」でどう解決できるかを紹介する内容。オフィスや工場、物流拠点などの空きスペースを活用するサービス形態。
従業員の食事環境を整えたくても、コストや管理の手間がネックになっている経営者・人事担当者は多いはずです。物価高が続く中、その悩みはますます切実になっています。
置き社食は、外食・中食業態とは異なる「職場内食インフラ」というポジションで存在感を高めています。福利厚生ニーズの高まりと人手不足による運用負担軽減の両立が求められる中、こうした無人・省力型サービスの需要は拡大傾向にあります。
自社で食堂や社食を運営するのではなく、こうした置き型サービスを部分導入して負担を分散させる道もあります。また、既存の弁当・惣菜業者との併用でコストとメニューの幅を両立させる方法や、夜勤帯だけ導入するなど時間帯限定での活用を検討する選択肢も考えられます。