
NTT都市開発が2027年新春に「SHARE GREEN MINAMI AOYAMA」(東京都港区)を拡張。ホンダのブランド施設「(仮称)Honda Welcome Plaza」が2027年1月に開業予定で、製品展示やファン・地域住民が集う場を目指す。さらに2027年春には、WDI JAPANがスペイン発のステーキ専門店「Casa Julian de Tolosa Tokyo」を出店し、長期肥育されたヨーロピアンマチュアードビーフなどを提供する日本初上陸店となる。都心再開発と海外発飲食ブランドの出店が組み合わさる事例。
大型複合施設の開業ニュースを見ると、自店の商圏にどう影響するか気になる経営者も多いはずです。特に都心一等地での新規出店は話題性も高く、周辺飲食店への人の流れの変化が予想されます。
この事例は、大手不動産デベロッパーが企業ブランド施設と飲食店を組み合わせて集客力のあるエリアを作る、都市再開発型の複合施設開発の一例です。海外の名店ブランドを日本初上陸させる形で差別化を図る点も、近年の都心商業施設に共通する傾向と言えます。
近隣で店舗を構える経営者にとっては、新施設開業に合わせた周辺エリアの集客力向上を見込み、連携や相乗効果を探るという道もあります。また、海外ブランドの日本初上陸という切り口は、自店のメニュー開発や差別化戦略のヒントとして参考にするという道も考えられます。
ゆめタウン倉敷の旧マクドナルド跡地にサイゼリヤが12月上旬オープン
神戸港にスーパーヨット拠点、28年に飲食複合施設も全面開業へ
24歳で独立、一度閉業の料理人が43歳で再挑戦。渋谷6坪の隠れ家イタリアン「lotto」に見る小商圏店の生き残り方
ナポリタン専門店「パンチョ」埼玉・上尾に新規出店、開店記念キャンペーンで集客狙う
ガスト跡地がイタリアンに大変身、ニラックスが多摩境で業態転換オープン飲食noteは、業界ニュースとAIコンサル「フクタン」の解説を毎日無料で読める、飲食経営者のためのメディアです。無料会員になると、自分の業態を選んで関係するニュースを前に出せます。
飲食noteを続けて読んでいただいています。無料会員になると、自分の業態を選んでその業態のニュースを前に出せて、気になるタグの新着もフクタンの解説つきで受け取れます。