
モスバーガーが季節ごとの野菜の栄養価に注目した新方針「ベジ・ワークス」を展開開始。第1弾として6月19日より「モス野菜バーガー オーロラソース仕立て」(320円)と「Wモス野菜バーガー オーロラソース仕立て」(440円)を発売する。1個で約70gの野菜が摂取できる点を訴求し、玉ねぎ・赤ピーマン・ズッキーニ・セロリを使った特製オーロラソースが特徴。パティを2枚使ったWタイプも用意し、ボリューム重視の客層にも対応する構成となっている。
季節メニューの開発サイクルに追われる中、大手チェーンがどんな仕掛けを打ってくるのか気になる経営者は多いはずです。
モスバーガーは「旬の野菜は栄養価が最も高い」という切り口で新方針を打ち出し、単なる季節限定ではなく継続的な商品戦略として位置づけています。野菜の健康価値を軸にした差別化は、ファストフード業態全体の商品開発トレンドの一つとして注目されます。
自店でも季節野菜の栄養価や産地情報を訴求ポイントにする、ソースやトッピングで既存メニューに変化をつける、ボリューム重視と健康志向の両方に対応する2種展開を用意するなど、いくつかの応用の仕方が考えられます。
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