飲食業界ニュース
飲食note › ニュース › 出店・閉店・M&A

火災から復活、三軒茶屋の中華料理店「万豚記」がリニューアルオープン

au Webポータル
2026年7月21日 飲食note
火災から復活、三軒茶屋の中華料理店「万豚記」がリニューアルオープン

世田谷区三軒茶屋の中華料理店「万豚記三軒茶屋」が、昨年9月の火災被害を受けた店舗を改装し、リニューアルオープンから2カ月が経過した。運営は際コーポレーション。店舗面積46.1坪、席数は1階32席・2階40席。「モツ煮」649円や「麻辣卵」308円など500円前後の小皿「屋台シリーズ」を拡充し、テイクアウトにも対応する。営業時間は11時30分〜翌4時(月曜は変則)。

フクタンのひとこと

火災という大きな被害から営業再開までこぎつけた経営陣とスタッフの苦労は、同じ立場の経営者であれば身に染みて分かるはずです。地域の支えへの感謝を口にする統括マネジャーの言葉にも、再起の重みが表れています。

火災や災害からの復旧は保険対応や資金繰り、内装再構築など多くの負担を伴い、単純な改装以上のハードルがある案件です。今回は小皿の「屋台シリーズ」拡充という業態内での方向転換も同時に行っており、災害復旧を機にメニュー構成やコンセプトを見直す動きとして位置づけられます。

災害からの復旧では、原状回帰だけでなく客単価や滞在時間の見直しを兼ねてメニュー構成を刷新するという道もあります。また、小皿・屋台的なメニューでテイクアウト需要も取り込むという方法や、火災保険・共済制度の活用状況を改めて確認しておくという選択肢も考えられます。

参照元の記事を読む(au Webポータル)

出店・閉店・M&A中華料理居酒屋
フクタンの経営ノート
関連するニュース

飲食noteは、業界ニュースとAIコンサル「フクタン」の解説を毎日無料で読める、飲食店経営者のためのメディアです。