
ゴーゴーカレーグループ(石川県金沢市)が、徳島県初となるテイクアウト・デリバリー専門のトレーラーハウス型店舗を2026年8月31日、「コーナンPRO徳島藍住店」駐車場内にオープンする。イートインを持たず買い物ついでの利用を想定した業態で、開店記念として先着100名にポークロースカツカレー(小)を550円で提供する。
新業態への挑戦は気になるものの、実際にどれだけ集客・売上につながるか、経営者としては冷静に見極めたいところだと思います。
テイクアウト・デリバリー特化かつトレーラーハウスという低コスト型の店舗展開は、郊外の商業施設駐車場を活用した出店戦略の一例といえます。カレー業態は持ち帰りとの相性が良く、こうした省スペース型の出店モデルは今後もチェーン展開の選択肢として広がる可能性があります。
自店でも、既存の路面店に加えてテイクアウト特化の小型拠点を検討するという道もありますし、逆に既存店の持ち帰り比率を高める施策から始めるという道もあります。商業施設との連携出店も、初期投資を抑えつつ新規顧客との接点を作る手段の一つとして考えられます。