
ホットペッパーグルメ外食総研(リクルート)が2026年7月31日~8月14日、首都圏・関西圏・東海圏の20~69歳男女を対象に外食店の注文ツール利用実態を調査。利用経験率はテーブルトップオーダー79.5%、セルフオーダー(自身のスマホ利用)72.5%、テイクアウト時のモバイルオーダー52.6%。特にセルフオーダーの伸びが顕著だった。今後の利用意向はテーブルトップオーダー69.5%(前回比+0.4pt)、セルフオーダー54.2%(同+1.7pt)、モバイルオーダー53.2%(同±0.0pt)。利用理由は店内で「自分の都合の良いタイミングでオーダーできる」47.5%、テイクアウトで「待ち時間のストレス軽減」30.8%だった。
注文ツールを導入したものの、実際にどれだけ使われているのか実感が持てない経営者も多いのではないでしょうか。数字で裏付けられると、投資判断の材料になりますね。
セルフオーダーの利用経験率が7割を超え、以前から普及していたテーブルトップオーダーに迫る水準まで来ています。人手不足が続く中、注文の省人化ツールが客側にも定着しつつある構造が見えてきます。
自店の客層に合わせてセルフオーダーとテーブルトップオーダーを使い分ける、あるいは併用するという道もあります。テイクアウトでのモバイルオーダー導入は待ち時間対策として検討する余地がありますし、逆に対面接客を強みにする戦略を維持するという選択肢も考えられます。
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